LINEモバイルは、「LINE」「Facebook」「Twitter」「Instagram」が使い放題になる格安スマホで、SNS利用が多い方に特に人気があります。
LINEモバイルの「メリット(おすすめポイント)」「デメリット(契約前の注意点)」「実際の通信速度」など、LINEモバイルのすべてをまとめました!
LINEモバイルをご検討中の方も、格安スマホをどこにしようかお悩みの方も、ぜひ参考にしてください♪
◆◆目次◆◆
- 1 LINEモバイルの特長「カウントフリー」とは?
- 2 2. LINEの年齢認証が可能でID検索もできる
- 3 LINEモバイルの料金プラン一覧
- 4 キャリアからLINEモバイルに乗り換えるといくら安くなる?
- 5 他の格安スマホ会社との料金比較
- 6 LINEモバイルの実際の通信速度や通話品質は?
- 7 LINEトークで問い合わせできる独自のサポート体制
- 8 8. お子様にもおすすめ!フィルタリングサービスが無料!
- 9 9. LINEモバイルではどんな端末(スマホ本体)が使える?
- 10 10. LINEモバイルの最低利用期間と違約金は?
- 11 11. LINEモバイルの評判・口コミ情報
- 12 12. LINEモバイルのメリット(おすすめポイント)まとめ
- 13 13. LINEモバイルのデメリット(契約前の注意点)まとめ
- 14 14. LINEモバイルの申し込み方法
LINEモバイルの特長「カウントフリー」とは?
LINEモバイルの一番の特長は、対象アプリのデータ通信量が加算されない「カウントフリー」という機能があることです。
カウントフリー対象アプリであれば、どれだけ使ってもデータ消費がゼロになるので、高速データ通信容量を使い切っても、高速通信で使い放題となります。
LINEモバイルの料金プランは、「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「MUSIC+プラン」の3つがあり、それぞれカウントフリー対象アプリが異なります。
LINEモバイルの料金プランとカウントフリー対象アプリ
料金プラン名 | カウントフリー対象アプリ |
---|---|
LINEフリープラン | LINE |
コミュニケーションフリープラン | LINE、Facebook、Twitter、Instagram |
MUSIC+プラン | LINE、Facebook、Twitter、Instagram、LINE MUSIC |
このように主要なSNSがデータ消費ゼロで使い放題になるため、LINEモバイルはSNS利用の多い方におすすめの格安スマホです。
2. LINEの年齢認証が可能でID検索もできる
LINEモバイルは、LINEの年齢認証ができるただ一つの格安スマホです。
LINEの年齢認証システムは、大手通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のシステムと連動して行うため、格安スマホではLINEの年齢認証ができません。
年齢認証ができなくてもほとんどの機能が使えますが、LINEのID検索ができなくなってしまいます。
LINEモバイルを契約するとLINEの年齢認証ができるので、ID検索も可能になります。
そのため、LINEをフルで使いたい方はLINEモバイル一択です。
ちなみに、格安スマホに乗り換えた時にLINEを引き継ぐ方法については、以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひこちらも参考にしてください♪
格安スマホにLINEアカウントとトーク履歴を引き継ぐ方法と注意点
LINEモバイルの料金プラン一覧
LINEモバイルの3つの料金プランを一覧にまとめました。
LINEフリープランの料金
データ量 | データSIM (SMSなし) |
データSIM (SMS付き) |
音声通話SIM |
---|---|---|---|
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
※価格は税抜き
コミュニケーションフリープランの料金
データ量 | データSIM (SMSなし) |
データSIM (SMS付き) |
音声通話SIM |
---|---|---|---|
3GB | – | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | – | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | – | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | – | 2,640円 | 3,220円 |
※価格は税抜き
MUSIC+プランの料金
データ量 | データSIM (SMSなし) |
データSIM (SMS付き) |
音声通話SIM |
---|---|---|---|
3GB | – | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | – | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | – | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | – | 2,940円 | 3,520円 |
※価格は税抜き
データSIMと音声通話SIMとの違い
LINEモバイルに限らず、格安SIMには「データSIM(SMSなし)」「データSIM(SMS付き)」「音声通話SIM」の3タイプがあります。
大手通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える場合は、電話もデータ通信もできる「音声通話SIM」を選ぶのが一般的です。
「データSIM」とは、電話ができないデータ通信専用のSIMで、タブレットなどをインターネット専用端末として使いたい場合などに利用されます。
データSIMはさらに「SMSなし」と「SMS付き」で分かれますが、SMS(ショート・メッセージ・サービス)とは、電話番号を使って短いテキストメッセージを送受信できる機能です。
Facebookなどを登録する際に、電話番号での認証が必要な場合がありますが、データSIMでもSMS機能が付いていれば電話番号認証が可能です。
LINEモバイルの「コミュニケーションフリープラン」と「MUSIC+プラン」には、SMSなしのデータSIMの設定がありませんが、これはFacebookなどのSNS利用を前提としているためだと思われます。
「LINEフリープラン」だけSMSなしのデータSIMを選ぶことができますが、LINEモバイルならSMSなしのデータSIMでもLINEの登録は可能です。
また、LINEトークの送受信やLINE音声通話がデータ消費ゼロで使い放題ですので、電話はほとんどしないという方は、思い切ってLINEフリープランのデータSIMにするのもありですね!
コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランとの違い
MUSIC+プランは、コミュニケーションフリープランのカウントフリー対象アプリに「LINE MUSIC」が追加されたプランで、同じデータ通信容量でも料金が少し高く設定されております。
LINE MUSICとは、音楽をストリーミング配信しているサービスで、月額500円で20時間/月、月額960円で時間無制限で好きな音楽を聴くことができます。
音楽のストリーミング再生は、5分で約10MBのデータ通信量を消費しますので、1時間聴くと約120MB、毎日1時間聴くと1カ月で約3,600MB(=3.6GB)ものデータ通信量を消費することになります。
そのため、LINE MUSICを既にご利用の方や、LINE MUSICを新たに申し込んで思いっきり音楽を楽しみたいという方は、MUSIC+プランの方がおすすめです。
通話が多い方もお得!月額880円で10分かけ放題!
LINEモバイルは、10分以内の国内通話を何回でもかけられる「10分かけ放題」を、月額880円でオプションとして付けることもできます。
例えば、コミュニケーションフリープランの5GBプランに10分かけ放題を付けても、月額たったの3,100円です。
1回の通話時間が10分を超えなければ、何回かけても定額料金で済むので、LINEモバイルは通話が多い方にもおすすめです!
また、10分かけ放題を付けなくても、「いつでも電話」という専用アプリから電話をかけると、通話料が通常(20円/30秒)の半額、10円/30秒になります!
10分かけ放題も「いつでも電話」アプリを使うことで適用されますが、10分を超えた分の通話料も10円/30秒です。
LINEモバイルは通話が多い方はもちろん、たまにしか電話をかけない方でも、通話料がお得になるのでおすすめです。
キャリアからLINEモバイルに乗り換えるといくら安くなる?
LINEモバイルの料金を、大手通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と比較してみます。
条件を近づけるために、LINEモバイルは10分かけ放題も付けた料金、キャリアは3社とも5分かけ放題プランの料金で比較しています。
LINEモバイルとキャリアとの料金比較表
※スマートフォンでご覧の方は、画面を横向きにすると見やすくなります。
LINE | ドコモ | au | ソフトバンク | |
---|---|---|---|---|
1GB | 2,080円 | – | 4,900円 | 4,900円 |
2GB | – | 5,500円 | – | – |
3GB | 2,570円 | – | – | – |
5GB | 3,100円 | 7,000円 | 7,000円 | 7,000円 |
7GB | 3,760円 | – | – | – |
10GB | 4,100円 | – | – | – |
※価格は税抜き
例えば、キャリアの5GBプランからLINEモバイルの5GBプランに乗り換えると、月額7,000円のスマホ代が月額3,100円と半額以下になります。
毎月3,900円の節約ですので、年間で46,800円もお得です!
夫婦2人で乗り換えれば年間93,600円、家族4人なら187,200円もの節約になるので、旅行にも行ける金額ですよね。
しかも、LINEモバイルは「10分かけ放題」で、通話をあまりしない方はオプションを付けなければ、さらに料金を安くすることができます。
LINEモバイルの方が、プランもデータ通信容量ごとに細かく分かれていますし、自分にぴったりの料金プランを選ぶことができます。
今すぐLINEモバイルに乗り換えて、お得で快適な格安スマホ生活を始めましょう♪
他の格安スマホ会社との料金比較
続いて、他の格安スマホ会社の料金と比較してみます。
LINEモバイルの料金と、非常に人気の高い「楽天モバイル」「mineo(マイネオ)」「BIGLOBEモバイル」の3社の料金を、比較表で一覧にまとめました。
LINE | 楽天 | mineo | BIGLOBE | |
---|---|---|---|---|
かけ放題 | 10分かけ放題 (880円/月) |
5分かけ放題 (850円/月) |
10分かけ放題 (850円/月) |
3分かけ放題 (650円/月) |
1GB | 1,200円 | – | 1,500円 | 1,400円 |
3GB | 1,690円 | 1,600円 | 1,600円 | 1,600円 |
5GB | 2,220円 | 2,150円 | – | – |
6GB | – | – | 2,280円 | 2,150円 |
7GB | 2,880円 | – | – | – |
10GB | 3,220円 | 2,960円 | 3,220円 | – |
※価格は税抜き表記。
他の格安スマホ会社の料金プランと比較すると、LINEモバイルの料金は少しだけ高めに設定されています。
その代わりにカウントフリー機能が付いているのが特長ですので、LINEやSNSの利用が多い方にはLINEモバイルがおすすめです。
また、LINEのID検索ができるのもLINEの大きなアドバンテージですので、LINEをフル活用したい方はLINEモバイル一択です。
一方で、「SNSはあまり利用しない」「LINEのID検索は必要ない」という方は、他の格安スマホ会社の方がお得です。
LINEモバイル以外の格安スマホ会社を検討したい方は、ぜひ当サイトの「格安スマホ総合ランキング」からお選びください。
LINEモバイルの実際の通信速度や通話品質は?
LINEモバイルの実際の通信速度は、当サイトが定期的に行っている測定調査で、「下り平均10.53Mbps」「上り平均8.48Mbps」という非常に速い数値です。
回線が混み合う平日12:00~13:00の時間帯では、「下り平均0.48Mbps」「上り平均4.11Mbps」まで落ちてしまいますが、重たいページを開かなければ大丈夫な速さです。
通信速度は時間や場所などの環境に左右されるので、いつでもどこでもこの速さというわけではありませんが、私が普段使っていてストレスを感じることはありません。
格安スマホは通信速度が遅いとよく言われますが、LINEモバイルは普通に快適に使えるスピードが出ますので問題ないと思います。
通話品質については、LINEモバイルはドコモの回線を利用しているため、電波の質も通信エリアもドコモと同じです。
ドコモと同じエリアで、日本全国どこでもつながるので安心です。
LINEトークで問い合わせできる独自のサポート体制
LINEモバイルでは、LINEトークを使ってわからないことを質問したり、トラブルの相談をしたりすることができます。
「LINEモバイル公式アカウント」を友だちに追加し、LINEトークを開いて「いつでもヘルプ」からお問い合わせできます。

オペレーターによる受付時間は10:00~19:00(年中無休)ですが、時間外でも自動応答で返事が来ます。
LINEモバイルには電話で問い合わせできる窓口もありますが、LINEの方が気軽に質問できて返事も早いのでとても便利です。
LINEモバイル公式アカウントでは、高速データ通信容量の残量確認も簡単にできます。
LINEモバイルのトークを開いて「データ残量確認」をタップすると、データ残量と直近の利用料がすぐに送られてきます。

このように、他の格安スマホ会社にはないLINEモバイルならではのサポートがあるのも、LINEモバイルのメリットの一つです。
8. お子様にもおすすめ!フィルタリングサービスが無料!

LINEモバイルは、「契約者」と「利用者」を分けることができます。
「契約者」とはLINEモバイルを契約する方のことで、「利用者」とはLINEモバイルを実際に利用する方のことです。
例えば、お子様のためにLINEモバイルを申し込む場合、「契約者」は親御様の名義とし、「利用者」をお子様にすることができます。
こうすることで、契約者(親御様)のマイページで、利用者(お子様)のデータ通信の利用状況を確認することができるので、お子様の「使い過ぎ」を防ぐことができます。
また、有害なサイトへアクセスできないようにしたり、決められたアプリしか起動できないようにしたりできる「フィルタリングアプリ」を無料で利用できます。
インターネットで子供が犯罪に巻き込まれることも多い世の中ですので、お子様の安全のためにもぜひ利用したいですね。
しかも、LINEモバイルの「LINEフリープラン」なら音声通話SIMでも月額1,200円、データSIMなら月額たったの500円です。
LINEの送受信や音声通話が使い放題で、毎月の高速データ通信容量も1GBあるので、お子様にぴったりのプランです。
LINEモバイルは、お子様にスマホを持たせたい方にもおすすめの格安スマホです。
9. LINEモバイルではどんな端末(スマホ本体)が使える?
LINEモバイルでは、LINEモバイルで取り扱っている端末だけでなく、今お使いのスマホをそのまま利用することもできます。
さらに、SIMフリーの端末であれば、最新のiPhone 8 / 8 Plus / Xにも対応しています。
LINEモバイルで端末ごと乗り換える場合は、LINEモバイルの申し込み時に端末もセット購入すると、SIMカードが端末に挿入された状態で手元に届きます。
LINEアプリやフィルタリングアプリもあらかじめセットされており、簡単に始めることができるのでスマホ初心者の方にもおすすめです。
iPhoneなどLINEモバイルで取り扱いのない機種を使いたい場合は、SIMフリーの端末を購入すれば、LINEモバイルの格安SIMで利用できる場合があります。
SIMフリーであれば基本的にどの端末でも利用できますが、LINEモバイルでは動作確認済み端末を公開していますので、事前に必ず確認しておきましょう。
今お使いのスマホをそのまま利用する場合は、「SIMロック解除」をすることで、LINEモバイルの格安SIMで利用できるようになる機種もあります。
大手通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の端末は、他の通信会社のSIMカードが使えないように「SIMロック」がかけられています。
「SIMロック解除」をすれば、SIMフリー端末と同じ状態になるため、どのSIMカードでも使えるようになります。
また、LINEモバイルはドコモ回線を利用する格安スマホですので、ドコモの端末であればSIMロック解除なしでそのまま使える場合もあります。
ただし、ドコモの端末でも、SIMロック解除をしたau・ソフトバンクの端末でも、一部機能が使えないということもありますので、事前にLINEモバイル公式サイトの動作確認済み端末を必ずチェックしておいてください。
10. LINEモバイルの最低利用期間と違約金は?
LINEモバイルは、データSIMには最低利用期間も違約金もありませんが、音声通話SIMを1年以内に解約すると9,800円の解約手数料が発生します。
音声通話SIMは、利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日までが最低利用期間となっており、その間に解約してしまうと9,800円の解約手数料が必要です。
キャリアのように2年縛りで自動更新されることはないため、最低利用期間を過ぎればいつ解約しても手数料はかかりません。
他の格安スマホ会社でも、音声通話SIMには1年間の最低利用期間があるのがほとんどです。
もし、LINEモバイルの使い勝手や通信速度などがどうしても不安な方は、いったんデータSIMを契約して試してみるという方法もおすすめです。
初期費用として登録事務手数料3,000円とSIMカード発行手数料400円がかかりますが、1カ月だけ試しに使って解約しても手数料はかかりません。
LINEフリープランなら月額500円ですので、合計3,900円の費用でLINEモバイルを1カ月体験することができます。
格安スマホ選びで絶対に失敗したくない方は、このようにデータSIMを1カ月だけ使ってみるのもおすすめです。
11. LINEモバイルの評判・口コミ情報
LINEモバイルユーザーの評判はどうでしょうか、口コミ情報を集めました。
満足度 | ドコモから乗り換え
5GB コミュニケーションフリープラン(2,220円/月)を利用中
LINEモバイルはLINEやInstagramなどで使用するデータ量がカウントフリーになるとのことで、それらを頻繁に使用する私にピッタリだと思って契約しました。実際使ってみてデータの使用量を見てみると、乗り換える前と比べて1ヶ月で500MBぐらいは節約できている感じです。前は5GBで毎月ぎりぎりだったので、実際かなり助かっています。通話料も10分間のかけ放題オプションが用意されていて、私はそれを契約しているのでほぼ定額で済んでいます。通信速度も遅くなる時間帯はあるものの、それなりに安定して出ているので今のところ不満はありません。それでキャリアと契約していた時の半分以下の月額で済んでいるのですから、本当に変えて良かったと思っています。
満足度 | ソフトバンクから乗り換え
1GB LINEフリープラン(500円/月)を利用中
料金プランはLINEフリープラン(1GB)ですが、これで十分といった感じです。カウントフリーでLINEはデータ量の消費がありませんし、自宅ではWi-Fiもあるので1GBでも余るぐらい。通話もLINEで済ませられるのでデータSIMにしましたが、毎月スマホ代が500円で済むなんて、今まで7,000円ぐらい払ってたのは何だったんだろう…
満足度 | ドコモから乗り換え
3GB コミュニケーションフリープラン(1,690円/月)を利用中
外出時にも動画もサクサク見れますし、通信スピードも遅いと感じた事はありません。乗り換え前はつながりにくいのかと心配でしたが、全くそんなこともないのでもっと早く変えるべきでした。生活費の中で通信費は毎月かかるので、今まで1万円程度だったのが2千円以内で収まるのはかなり助かっています。通話も今はアプリでしか話さないのでほぼかかりません。本当におすすめです。
満足度 | ドコモから乗り換え
5GB コミュニケーションフリープラン(2,220円/月)を利用中
LINEモバイルを契約する前は格安スマホに関しては、かなり不安がありました。ですが月々1万円もするスマホ代を何とか抑えたいと思っていたので、とりあえず評判の良いLINEモバイルに契約して見ましが、これは本当に大満足の選択でした。普段から他の人とのコミュニケーションはLINEオンリーで済ませているので、LINEの通信が無料なので大幅に通信量を削減できています。通信速度に関しても特に不満を持ったことはありません。当面はLINEモバイルを使っていく予定です。
満足度 | auから乗り換え
3GB コミュニケーションフリープラン(1,690円/月)を利用中
auでの毎月の使用料の高さを何とかしたいと思い、LINEモバイルに契約変更しました。利用してみての感想ですが、カウントフリープランのおかげで料金も安く満足のいく使い心地です。ラインやツイッター、フェイスブックなどをよく利用するのでとても助かっています。通信速度もauを使っていた時とほとんどそん色がありません。10分電話かけ放題を追加しても料金はかなり安いですし、不満な点は全くありません。もっと早く契約変更しておけばよかったと思うぐらいとっても良いです。
LINEモバイルに乗り換える前は格安スマホに不安があったものの、実際に使ってみるとキャリアとあまり変わらないという評判が目立ちました。
また、FacebookなどのSNSがカウントフリーで使い放題であることが、LINEモバイルを選んだ決め手になった方も多いです。
LINEをフルに活用したい方や、SNSをよく利用される方は、やはりLINEモバイル一択ですね♪
12. LINEモバイルのメリット(おすすめポイント)まとめ
- カウントフリーで主要SNSがデータ消費ゼロで使い放題!
- 格安スマホで唯一、LINEの年齢認証ができるのでID検索も可能!
- 月額880円の10分かけ放題オプションあり!電話が多い方にもおすすめ!
- 通信速度も速い!ドコモ回線だから通信エリアも通話品質もドコモと同じ!
- LINEトークで気軽に問い合わせできる安心のサポート体制!
- お子様の安全を守るフィルタリングサービスが無料!お子様にもおすすめ!
- 使える端末が豊富!SIMフリーiPhone 8 / 8 Plus / Xも動作確認済み!
13. LINEモバイルのデメリット(契約前の注意点)まとめ
- SNSがカウントフリーな分、料金は他の格安スマホ会社よりも少し高い
- SNSをあまり利用しない方やLINEのID検索も不要なら他社の方がお得
- 平日の昼休みなど回線が混み合う時間は通信速度が遅くなってしまう
- 店舗数が少なく、キャリアと同じようなサポートは受けられない
- 音声通話SIMを1年以内に解約すると9,800円の解約手数料がかかる
14. LINEモバイルの申し込み方法
LINEモバイルは、公式サイトからネットで簡単に申し込むことができます!
格安スマホをネットで申し込むことに不安な方も、当サイトではLINEモバイルをネットで申し込む手順を、画像付きでわかりやすく解説しているので安心です。
こちらの記事の手順通りに手続きを進めれば、誰でも簡単にLINEモバイルを申し込むことができますので、ぜひ参考にしてください♪
LINEモバイルの申し込み方法をわかりやすく解説!ネットで簡単!
「説明いいからLINEモバイルを早速申し込みたい」という方は、こちらからLINEモバイルの公式サイトへアクセスできます!
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