格安SIM・格安スマホがますます盛り上がっていますが、「LIBMO(リブモ)」という格安SIMをご存知でしょうか?
LIBMO(リブモ)を運営しているのは、静岡県を中心にインターネットサービスなどを提供する「TOKAI」という企業。
静岡県では非常に有名な企業で、格安SIMのLIBMO(リブモ)もかなり人気があるようです。
ただ地元だから人気というわけでもなく、LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判!
しかも、当サイト経由で申し込むと、激安キャンペーン料金で始められるので超おすすめです!
◆◆目次◆◆
LIBMO(リブモ)ってどんな格安SIM?
LIBMO(リブモ)は、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMです。
全国的には知らない方も多いかと思いますが、静岡県ではとても有名な企業。
LIBMO(リブモ)も地元静岡ではかなり人気があるようです。
ご当地系の格安SIMでは、九州電力グループが運営する「QTモバイル」がありますが、それに近いイメージでしょうか。
私は福岡県が地元ですが、やはりQTモバイルの人気はすごいです。
格安SIMを選ぶうえで、地元企業が運営しているというのは、十分決め手となるようですね。
LIBMO(リブモ)は、楽天モバイルやmineo(マイネオ)などの全国的にも有名な格安SIMと比較しても、料金やサービスの面で特に劣っているところはありません。
むしろユーザー数がまだそこまで多くないためか、LIBMO(リブモ)の通信速度はかなり安定していると評判です。
また、ドコモ回線を利用するので、ドコモと同じエリアでつながります。
しかも!今申し込むとキャンペーンで超激安!!
静岡県民の方はもうLIBMO(リブモ)で決まり!県外の方にも超おすすめの格安SIMです。
LIBMO(リブモ)のキャンペーンが超絶アツイ!
LIBMO(リブモ)では、2018年9月2日(日)まで「夏得キャンペーン」実施中!
キャンペーン期間中に通話SIMを申し込むと、なんと月額料金が毎月450円、12カ月間割引されます!
しかもそれだけじゃないんです!
LIBMO(リブモ)をこちらの限定ページから申し込むと、さらに毎月400円が6カ月間割引されます!!
限定キャンペーンの方はデータSIMにも適用されるので、一番安いプランだとなんと月額80円!
もはやちょっと意味がわからないぐらいの安さですね(笑)
LIBMO(リブモ)の月額利用料金
春キャン + 限定キャンペーン適用料金(6カ月間)
最初の6カ月間は、通話SIMは毎月850円、データSIMは毎月400円割引されます。
キャンペーン割引後の月額料金は下表の通りです。
通話SIM | データSIM | |
---|---|---|
ライト | 330円 | 80円 |
3GB | 730円 | 480円 |
6GB | 1,330円 | 1,080円 |
10GB | 2,130円 | 1,880円 |
20GB | 3,830円 | 3,580円 |
30GB | 5,730円 | 5,480円 |
※税抜き価格。
春キャン適用料金(7カ月目~)
7カ月目からは、通話SIMは毎月450円割引されます。
キャンペーン割引後の月額料金は下表の通りです。
通話SIM | データSIM | |
---|---|---|
ライト | 730円 | 480円 |
3GB | 1,130円 | 880円 |
6GB | 1,730円 | 1,480円 |
10GB | 2,530円 | 2,280円 |
20GB | 4,230円 | 3,980円 |
30GB | 6,130円 | 5,880円 |
※税抜き価格。
通常料金(13カ月目~)
通話SIM | データSIM | |
---|---|---|
ライト | 1,180円 | 480円 |
3GB | 1,580円 | 880円 |
6GB | 2,180円 | 1,480円 |
10GB | 2,980円 | 2,280円 |
20GB | 4,680円 | 3,980円 |
30GB | 6,580円 | 5,880円 |
※税抜き価格。
キャンペーン価格は超激安ですが、通常料金も全然お得ですよね!
格安SIMをどれにしようか迷ったら、LIBMO(リブモ)を激安キャンペーンで始めてみるのがおすすめです。
10分かけ放題もキャンペーンで100円割引
LIBMO(リブモ)は通話が多い方にもお得な格安SIMで、10分かけ放題オプションを月額850円でお付けすることができます。
しかも、こちらもキャンペーンが適用され、毎月100円が12カ月間割引されます。
10分以内の国内通話を何回かけても月額750円の定額で済みます。
しかも、LIBMO(リブモ)の10分かけ放題は、ちゃんと電話回線を利用するので通話品質も安心!
他の格安SIMですと、かけ放題はインターネット回線を使う場合もあり、遅延や雑音が発生することもあります。
LIBMO(リブモ)なら品質も良くて料金も安いので、通話が多い方はぜひ10分かけ放題もお申し込みください!
LIBMO(リブモ)の解約に関する注意点
LIBMO(リブモ)は通話SIMを12カ月以内に解約すると、9,500円の契約解除料が必要です。
大手通信キャリアのように自動更新はされませんので、13カ月目以降は契約解除料なしでいつでも解約できます。
ただ、いくらキャンペーンで激安とは言え、格安SIMへの乗り換えはちょっと勇気が要りますよね。
特に気になるのがデータ通信速度かと思いますが、こればっかりは実際に使ってみないことにはわかりません。
そんな感じで不安な方は、まずデータSIMで1カ月間お試ししてみることをおすすめします。
データSIMなら、すぐに解約しても契約解除料はかかりませんので、1カ月分の月額料金と初期費用だけでお試し可能です。
例えば、3GBプランをキャンペーン料金で1カ月利用すると、3,000円の事務手数料と合わせて、お試し費用は3,480円です。
1カ月間使ってみて、データ通信速度に満足したら通話SIMに本格乗り換え、という流れであれば確実ですよね。
初めての格安SIMで不安な方は、ぜひデータSIMで1カ月試してみてください。
LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判!
LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判の格安SIMです。
格安SIMは、大手通信キャリアの回線の一部を借りて、通信サービスを提供しています。
そのため、格安SIMの通信速度は、借りている回線の量とユーザー数によって変化します。
LIBMO(リブモ)は楽天モバイルなどの大手格安SIMと比較すると、ユーザー数はまだまだ少ないです。
LIBMO(リブモ)の速度が安定しているのは、ユーザー数に対して回線量が十分であることが一つの理由かと思います。
また、LIBMO(リブモ)を提供する「TOKAI」は、インターネットなどの通信サービスを提供している企業です。
「回線の安定性と速度は自信を持って提供している」とのことで、速度に関しては心配ないかと思います。
ただし、格安SIMなので平日12時台は速度がかなり遅くなる場合があります。
お昼休みでアクセスが集中するため、この時間帯はどの格安SIMも速度が低下してしまいます。
LINEのやり取りや、SNS・ニュース記事の閲覧ぐらいは問題ないと思いますが、動画を見たりアプリをダウンロードしたりするのは厳しいです。
LIBMO(リブモ)に限らず格安SIMに乗り換えるなら、平日12時台の速度低下は覚悟しておいた方がいいです。
LIBMO(リブモ)で使える端末は?iPhoneもOK?
LIBMO(リブモ)はドコモ回線を利用する格安SIMですので、基本的にドコモの端末であればそのまま使えます。
iPhoneも、ドコモ版であれば「iPhone X」や「iPhone 8」にも対応しています。
auとソフトバンクのiPhoneでも、SIMロック解除をすれば使える機種もあります。
詳しくはLIBMO(リブモ)の公式サイトでご確認ください。
端末を新しく買い替えたい方も、LIBMO(リブモ)で格安SIMとセット購入することができます。
ラインナップも豊富で24回分割払いもできるので、端末ごと乗り換えるならセット購入がおすすめです。
今お使いの端末をそのまま使いたい方にも、端末を新しくしたい方にも、LIBMO(リブモ)はおすすめの格安SIMです。
LIBMO(リブモ)のデメリット
大手通信キャリアからLIBMO(リブモ)に乗り換えると、できなくなってしまうことが2点あります。
LINEのID検索ができない
LIBMO(リブモ)の格安SIMでは、LINEのID検索ができません。
その理由は年齢認証ができないからなんですが、LINEの年齢認証って大手通信キャリアのマイページと連動して行うんですね。
そのため、LIBMO(リブモ)に限らず、格安SIMでは基本的にLINEの年齢認証ができません。
しかし、LINEの年齢認証ができなくても、パソコン版のLINEを使えばID検索が可能です。
また、LINEの「招待」という機能で、遠くにいる人と連絡先を交換することもできるので、そこまで不便はないかと思います。
もし、どうしてもスマホでLINE ID検索をしたいという方は、「LINEモバイル」がおすすめです。
LINEモバイルはLINEの格安SIMですので、お客様情報と連動して年齢認証を行うことができます。
格安SIMでLINE ID検索を利用したい方は、「LINEモバイル」をご検討ください。
キャリアメールが使えなくなる
これもLIBMO(リブモ)に限ったデメリットではありませんが、格安SIMに乗り換えるとキャリアメールが使えなくなります。
キャリアメールとは、「@docomo.ne.jp」といった各キャリアから発行されるメールアドレスのことです。
格安SIMに乗り換える = キャリアを解約することになるので当然ですが、キャリアメールが使えなくなってもまったく問題ないのでご安心ください。
格安SIMでは、GmailやYahoo!メールなどのフリーアドレスを利用します。
ひとまずメールのやり取りはこれでできますし、パソコンでもスマホでもメールチェックできて、むしろキャリアメールより便利です。
そもそも、友人や家族とのやり取りって、メールじゃなくてLINEが中心ですよね。
たまにLINEは絶対に使わんとかいう頑固者もいますけど、、、
まあ長年使ってきて愛着のあるメールアドレスとかもありますけど、捨てたら捨てたで割とあっさり忘れるもんです(笑)
キャリアメールが使えなくなるぐらい気にせず、LIBMO(リブモ)に乗り換えてスマホ代を安くしましょう!
LIBMO(リブモ)を契約する前の注意点
LIBMO(リブモ)にMNPで乗り換える場合は、MNP予約番号をお申し込みの前に取得しておく必要があります。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)とは、今お使いの電話番号そのままで乗り換えられるサービスです。
大手通信キャリアから乗り換える場合、多くの方がMNPを利用されるかと思います。
まずは、各キャリアでMNP予約番号を取得して、LIBMO(リブモ)のお申し込み手続きを始めてください。
また、MNP予約番号には15日間の有効期限があります。
有効期限内にLIBMO(リブモ)への乗り換えを完了させなければなりません。
そのため、LIBMO(リブモ)のお申し込みには、MNP予約番号の有効期限が7日以上必要です。
MNP予約番号は、できるだけお申し込みの直前に取得してください。
大手通信キャリアの解約は、LIBMO(リブモ)へのMNP転入が完了した時点となります。
LIBMO(リブモ)のMNP開通手続きは最短10分!
不通期間はほとんどありませんのでご安心ください。
激安キャンペーンでお得に始めよう!
LIBMO(リブモ)は知名度こそありませんが、非常におすすめの格安SIMです。
こちらの限定ページから申し込むと、激安キャンペーン料金で始められます。
他の格安SIMよりも圧倒的に安くて、速度の安定性も評判のLIBMO(リブモ)を、ぜひこの機会にお申し込みください。