LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判!激安キャンペーンはこちらから!

格安SIM・格安スマホがますます盛り上がっていますが、「LIBMO(リブモ)」という格安SIMをご存知でしょうか?

LIBMO(リブモ)を運営しているのは、静岡県を中心にインターネットサービスなどを提供する「TOKAI」という企業。

静岡県では非常に有名な企業で、格安SIMのLIBMO(リブモ)もかなり人気があるようです。

ただ地元だから人気というわけでもなく、LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判!

しかも、当サイト経由で申し込むと、激安キャンペーン料金で始められるので超おすすめです!

LIBMO(リブモ)ってどんな格安SIM?

LIBMO(リブモ)は、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

全国的には知らない方も多いかと思いますが、静岡県ではとても有名な企業。

LIBMO(リブモ)も地元静岡ではかなり人気があるようです。

ご当地系の格安SIMでは、九州電力グループが運営する「QTモバイル」がありますが、それに近いイメージでしょうか。

私は福岡県が地元ですが、やはりQTモバイルの人気はすごいです。

格安SIMを選ぶうえで、地元企業が運営しているというのは、十分決め手となるようですね。

LIBMO(リブモ)は、楽天モバイルやmineo(マイネオ)などの全国的にも有名な格安SIMと比較しても、料金やサービスの面で特に劣っているところはありません。

むしろユーザー数がまだそこまで多くないためか、LIBMO(リブモ)の通信速度はかなり安定していると評判です。

また、ドコモ回線を利用するので、ドコモと同じエリアでつながります。

しかも!今申し込むとキャンペーンで超激安!!

静岡県民の方はもうLIBMO(リブモ)で決まり!県外の方にも超おすすめの格安SIMです。

LIBMO(リブモ)のキャンペーンが超絶アツイ!

LIBMO(リブモ)では、2018年9月2日(日)まで「夏得キャンペーン」実施中!

キャンペーン期間中に通話SIMを申し込むと、なんと月額料金が毎月450円、12カ月間割引されます!

しかもそれだけじゃないんです!

LIBMO(リブモ)をこちらの限定ページから申し込むと、さらに毎月400円が6カ月間割引されます!!

限定キャンペーンの方はデータSIMにも適用されるので、一番安いプランだとなんと月額80円!

もはやちょっと意味がわからないぐらいの安さですね(笑)

LIBMO(リブモ)の月額利用料金

春キャン + 限定キャンペーン適用料金(6カ月間)

最初の6カ月間は、通話SIMは毎月850円、データSIMは毎月400円割引されます。

キャンペーン割引後の月額料金は下表の通りです。

通話SIM データSIM
ライト 330円 80円
3GB 730円 480円
6GB 1,330円 1,080円
10GB 2,130円 1,880円
20GB 3,830円 3,580円
30GB 5,730円 5,480円

※税抜き価格。

春キャン適用料金(7カ月目~)

7カ月目からは、通話SIMは毎月450円割引されます。

キャンペーン割引後の月額料金は下表の通りです。

通話SIM データSIM
ライト 730円 480円
3GB 1,130円 880円
6GB 1,730円 1,480円
10GB 2,530円 2,280円
20GB 4,230円 3,980円
30GB 6,130円 5,880円

※税抜き価格。

通常料金(13カ月目~)

通話SIM データSIM
ライト 1,180円 480円
3GB 1,580円 880円
6GB 2,180円 1,480円
10GB 2,980円 2,280円
20GB 4,680円 3,980円
30GB 6,580円 5,880円

※税抜き価格。

キャンペーン価格は超激安ですが、通常料金も全然お得ですよね!

格安SIMをどれにしようか迷ったら、LIBMO(リブモ)を激安キャンペーンで始めてみるのがおすすめです。

10分かけ放題もキャンペーンで100円割引

LIBMO(リブモ)は通話が多い方にもお得な格安SIMで、10分かけ放題オプションを月額850円でお付けすることができます。

しかも、こちらもキャンペーンが適用され、毎月100円が12カ月間割引されます。

10分以内の国内通話を何回かけても月額750円の定額で済みます。

しかも、LIBMO(リブモ)の10分かけ放題は、ちゃんと電話回線を利用するので通話品質も安心!

他の格安SIMですと、かけ放題はインターネット回線を使う場合もあり、遅延や雑音が発生することもあります。

LIBMO(リブモ)なら品質も良くて料金も安いので、通話が多い方はぜひ10分かけ放題もお申し込みください!

LIBMO(リブモ)の解約に関する注意点

LIBMO(リブモ)は通話SIMを12カ月以内に解約すると、9,500円の契約解除料が必要です。

大手通信キャリアのように自動更新はされませんので、13カ月目以降は契約解除料なしでいつでも解約できます。

ただ、いくらキャンペーンで激安とは言え、格安SIMへの乗り換えはちょっと勇気が要りますよね。

特に気になるのがデータ通信速度かと思いますが、こればっかりは実際に使ってみないことにはわかりません。

そんな感じで不安な方は、まずデータSIMで1カ月間お試ししてみることをおすすめします。

データSIMなら、すぐに解約しても契約解除料はかかりませんので、1カ月分の月額料金と初期費用だけでお試し可能です。

例えば、3GBプランをキャンペーン料金で1カ月利用すると、3,000円の事務手数料と合わせて、お試し費用は3,480円です。

1カ月間使ってみて、データ通信速度に満足したら通話SIMに本格乗り換え、という流れであれば確実ですよね。

初めての格安SIMで不安な方は、ぜひデータSIMで1カ月試してみてください。

LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判!

LIBMO(リブモ)は速度が安定していると評判の格安SIMです。

格安SIMは、大手通信キャリアの回線の一部を借りて、通信サービスを提供しています。

そのため、格安SIMの通信速度は、借りている回線の量とユーザー数によって変化します。

LIBMO(リブモ)は楽天モバイルなどの大手格安SIMと比較すると、ユーザー数はまだまだ少ないです。

LIBMO(リブモ)の速度が安定しているのは、ユーザー数に対して回線量が十分であることが一つの理由かと思います。

また、LIBMO(リブモ)を提供する「TOKAI」は、インターネットなどの通信サービスを提供している企業です。

「回線の安定性と速度は自信を持って提供している」とのことで、速度に関しては心配ないかと思います。

ただし、格安SIMなので平日12時台は速度がかなり遅くなる場合があります。

お昼休みでアクセスが集中するため、この時間帯はどの格安SIMも速度が低下してしまいます。

LINEのやり取りや、SNS・ニュース記事の閲覧ぐらいは問題ないと思いますが、動画を見たりアプリをダウンロードしたりするのは厳しいです。

LIBMO(リブモ)に限らず格安SIMに乗り換えるなら、平日12時台の速度低下は覚悟しておいた方がいいです。

LIBMO(リブモ)で使える端末は?iPhoneもOK?

LIBMO(リブモ)はドコモ回線を利用する格安SIMですので、基本的にドコモの端末であればそのまま使えます。

iPhoneも、ドコモ版であれば「iPhone X」や「iPhone 8」にも対応しています。

auとソフトバンクのiPhoneでも、SIMロック解除をすれば使える機種もあります。

詳しくはLIBMO(リブモ)の公式サイトでご確認ください。

端末を新しく買い替えたい方も、LIBMO(リブモ)で格安SIMとセット購入することができます。

ラインナップも豊富で24回分割払いもできるので、端末ごと乗り換えるならセット購入がおすすめです。

今お使いの端末をそのまま使いたい方にも、端末を新しくしたい方にも、LIBMO(リブモ)はおすすめの格安SIMです。

LIBMO(リブモ)のデメリット

大手通信キャリアからLIBMO(リブモ)に乗り換えると、できなくなってしまうことが2点あります。

LINEのID検索ができない

LIBMO(リブモ)の格安SIMでは、LINEのID検索ができません。

その理由は年齢認証ができないからなんですが、LINEの年齢認証って大手通信キャリアのマイページと連動して行うんですね。

そのため、LIBMO(リブモ)に限らず、格安SIMでは基本的にLINEの年齢認証ができません。

しかし、LINEの年齢認証ができなくても、パソコン版のLINEを使えばID検索が可能です。

また、LINEの「招待」という機能で、遠くにいる人と連絡先を交換することもできるので、そこまで不便はないかと思います。

もし、どうしてもスマホでLINE ID検索をしたいという方は、「LINEモバイル」がおすすめです。

LINEモバイルはLINEの格安SIMですので、お客様情報と連動して年齢認証を行うことができます。

格安SIMでLINE ID検索を利用したい方は、「LINEモバイル」をご検討ください。

キャリアメールが使えなくなる

これもLIBMO(リブモ)に限ったデメリットではありませんが、格安SIMに乗り換えるとキャリアメールが使えなくなります。

キャリアメールとは、「@docomo.ne.jp」といった各キャリアから発行されるメールアドレスのことです。

格安SIMに乗り換える = キャリアを解約することになるので当然ですが、キャリアメールが使えなくなってもまったく問題ないのでご安心ください。

格安SIMでは、GmailやYahoo!メールなどのフリーアドレスを利用します。

ひとまずメールのやり取りはこれでできますし、パソコンでもスマホでもメールチェックできて、むしろキャリアメールより便利です。

そもそも、友人や家族とのやり取りって、メールじゃなくてLINEが中心ですよね。

たまにLINEは絶対に使わんとかいう頑固者もいますけど、、、

まあ長年使ってきて愛着のあるメールアドレスとかもありますけど、捨てたら捨てたで割とあっさり忘れるもんです(笑)

キャリアメールが使えなくなるぐらい気にせず、LIBMO(リブモ)に乗り換えてスマホ代を安くしましょう!

LIBMO(リブモ)を契約する前の注意点

LIBMO(リブモ)にMNPで乗り換える場合は、MNP予約番号をお申し込みの前に取得しておく必要があります。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)とは、今お使いの電話番号そのままで乗り換えられるサービスです。

大手通信キャリアから乗り換える場合、多くの方がMNPを利用されるかと思います。

まずは、各キャリアでMNP予約番号を取得して、LIBMO(リブモ)のお申し込み手続きを始めてください。

また、MNP予約番号には15日間の有効期限があります。

有効期限内にLIBMO(リブモ)への乗り換えを完了させなければなりません。

そのため、LIBMO(リブモ)のお申し込みには、MNP予約番号の有効期限が7日以上必要です。

MNP予約番号は、できるだけお申し込みの直前に取得してください。

大手通信キャリアの解約は、LIBMO(リブモ)へのMNP転入が完了した時点となります。

LIBMO(リブモ)のMNP開通手続きは最短10分!

不通期間はほとんどありませんのでご安心ください。

激安キャンペーンでお得に始めよう!

LIBMO(リブモ)は知名度こそありませんが、非常におすすめの格安SIMです。

こちらの限定ページから申し込むと、激安キャンペーン料金で始められます。

他の格安SIMよりも圧倒的に安くて、速度の安定性も評判のLIBMO(リブモ)を、ぜひこの機会にお申し込みください。